2009/09/26

読書スタイルを変更

アソシエ9/15号の記事「読書スタイルは多読より精読」を読んで、自分にとっての良書1冊を精読するスタイルに変更することを決意。
このところぼんやりと考えていたことだったけど、記事にまとまっているのを改めて読むと、自分の考えが整理された感じ。
「本から得た情報を実行しなければリターンはない。いかに一冊の本の内容を血肉にするかが大事」
は、正にその通り。
投資対効果を最大化するには、本の内容を「自分ならどうする」と読書時間の5倍考え、読書時間の10倍かけて実行すべき。
本の目次をToDoリストにしてノートに書き出し、実行したモノにチェックをつける。
#ここまでの文章は、結城さんのつぶやき@Twitterを見てインスパイアされたもの。

2009/09/24

iPhone Appを整理

iPhoneの常用アプリを整理して1,2面にまとめてみる。
ユビキタス・キャプチャー:momo
スキャナ:JotNot & Evernote
手書きメモ:FastFinga
アイデア出し:iMandalArt
新聞記事:N-News & GNReaderZ
PDF:GoodReader
GReader:MobileRSS (Byline)
Twitter:Tweetie & 音声認識Mail
SBM:Instapaper
書籍管理:MediaMarker × QuickMark







と、ざっくりこんな感じ。

2009/09/19

JotNot×Evernoteでペーパーレス化

書類をサクサク捨ててます
iPhoneを簡易スキャナにしてくれるJotNotと、PDFファイルをストックしてくれるEverNoteのお陰で、『一応とっとくか』が、全く無くなったんですよね。

まさに、これがやりたかったんだ:)という参考エントリ。
JotNot×Evernoteで、もっと気楽にペーパーレス化を図ろうっと。

2009/09/09

MindNode Pro×TreeでOPML連携

佐々木俊尚著「ひと月15万字書く私の方法/ITジャーナリストの原稿作成フレームワーク」を読了。
「5つの最強ツール」を自分流(Mac環境)に置換えるとこんな感じ
1.Evernote
2.はてブ
3.MindNode Pro (+ Moleskine Pocket)
4.Tree (or WZ Editor6 on VMWareFusion2)
5.ScanSnap S1500M
これまでアイデア出し(思考の拡散・収束)に使うマインドマップは自分の場合、紙かマンダラート(iMandalartのUPDATEに期待)が定番だったんだけど、MindNode Pro/Tree(マインドマップ⇔アウトライン)のOPML(Outline Processor Markup Language)連携がどの程度使えるか模索中。
あと、WZ Editorの引用(>)とコメント(#)の使い方も早速取り入れたところ、なかなかGood!

2009/09/08

LifeTweetでユビキタス・キャプチャー

このところTwitterの使い方として、LifeTweetでユビキタス・キャプチャーを実践中。
iPhone版のmomoで下書きを書いて、そのままTwitterに投稿するか、もしくはオンライン版momoと同期してしばらく寝かしておき、あとで推敲してからまとめてつぶやく、という運用もアリかも。